Fukushima Kids Movie Project

福島キッズムービープロジェクト(Fukushima Kids Movie Project)は、2014年に西坂來人が主体となり、福島県在住の事業者らと共に立ち上げたアニメーションプロジェクトです。

3.11の東日本大震災直後に、福島県の子ども達が置かれていた現状を多くの人に知ってもらうこと、物語を通して多くの人に福島のことを“自分事”にしてもらうことを目的にオリジナルアニメーションが制作されました。

2014年にはクラウドファンディングを成功させ、短編アニメ「頬と左手 〜それでも僕らは生きていく〜」として完成。

作品は3カ国語に翻訳されYouTubeにて無料公開。各地で上映イベントも行われました。

 


短編アニメ「 頬と左手 〜それでも僕らは生きてゆく〜」本編

英語バージョン

イタリア語バージョン

中国語バージョン